ソ－ラ－発電に蓄電池導入で、地球温暖化に貢献
県が推進している「いしかわ事業者版環境ＩＳＯの取り組み」の一環として、赤帽石川県軽自動車運送協同組合では、本部及び加賀支部の事務所の屋上に発電用のソーラーパネルを設置することになり本日、本部屋上の設置工事が完了しました。
この設備により、事務所や倉庫の各電灯、水銀灯、エアコン6台分等の電力を賄い、余剰電力は売電することになっています。更に2025年9月蓄電池を導入、自家消費電力 購入が大幅に減少、フォークリフトも電気式に変更し、事業者版環境ＩＳＯの趣旨に沿った事業運営ができました。地球温暖化に対し、最大限の協力が出来たことも軽貨物事業者での赤帽ブランドが更に輝くことに取引先より「安全・安心・信頼」の
赤帽と認められております。
